2016年3月21日月曜日

Lenovo P70ならビデオ編集スタジオいらず


Lenovo ワークステーション P70 試用レポート

2015年の年末のこと、Lenovoユーザー向けにP70試用レポートの機会をいただきました。
年が明けて、はや3月になって試用の順番がめぐってきました。
早速、いろいろと使い倒してみました。
結果、持ち運べるビデオ編集スタジオとして時間とコスト削減になるなぁと感じました。

ちなみに、性能評価は以下のブログのレポートがとても詳細で勉強になります。

t61p6459さんのブログ

ykr414さんのブログ

公式スペックが気になる方はこちらをご覧ください。

上記ブログは精緻にレポートされているので、当ブログでは太刀打ちできません。
そのため違う角度からレポートしようと考えました。
せっかくなのでiPhone6で撮影しP70でビデオ編集をしYouTubeにアップしました。
実際に使った感じから、持ち運べるビデオ編集スタジオ用途としての提案をします。
画面のキャプチャしたかったのですけれど、画面の版権の問題があるでしょうから涙をのんで割愛しました。

前置きは、ここまでにして、早速レポートです。

【Lenovo P70 外観】



まず、外見はつや消しのブラック。
今風の言葉で言えば、マットブラックというヤツですね。
他のPCのように金属っぽい作りではありません。ThinkPad独特(伝統?)のビロードのような手触りです。
バッテリはwebサイトによると最大約 10.5時間。
実際にバッテリのみで使ってみたところ、2時間半程度のビデオ編集では残り4:15分となりました。
CPUとGPUの使用状態によるでしょうけれど、実用的バッテリは6時間程度は持つようです。

ACアダプタ230Wです。
通常の65Wあたりと比べると4倍。
やはり巨大なので、持ち歩くのはちょっとしんどいです。
とはいえ本体をフル充電して6時間使えるのであれば、何とか外でも対応できそうです。

本体サイズは公式Webサイトによるとサイズは、416x275.5x29.9-34.2mm。
本体重量はこちらもWebサイトによると約3.43Kg。
これなら、実際に持ってみても持てなくないかな? という重さです。
長時間歩くのなら、キャスター付きビジネスバック。
体力があればリュックに入れて持ち運べるでしょう。

【Lenovo P70 電源投入から起動まで】

文章では起動の状況や音までは表現できないのでビデオで紹介します。


関係ありませんが、ThinkPadはIBM時代の240Zから使っています。
240Zは「ひゅーん」というHDD音がありました。

一方のP70はほぼ無音です。
ファンが回っても通常のEシリーズ程度の風切り音量でした。
静かな会議室で使っても音によるクレームは無いでしょう。

【Lenovo P70アクセスランプ】

やっぱり嬉しいディスクアクセスランプ
古くからのThinkPadユーザーは、なぜだかHDDランプがあると安心します。


【Lenovo P70 広大な画面】

17.3型ワイドに3840x2160ドット。
文句ありません。


これだけ広大な画面だとビデオ編集調整はラクラクです。
意味も無くタスクマネージャを実行してみました。



【Lenovo P70 キーボードの大きさ比較】

iPhone6が小さく見えます。
キーボードが大きいと打ちやすいです。




【マルチ光学ドライブ】

マルチ光学ドライブ付きですから、その気になれば撮影現場でDVDも焼けます。



【Lenovo P70は持ち運べるビデオ編集スタジオ】

せっかくポータブルワークステーションに分類されるP70なので、PCパワーが必須のビデオ編集して、レンダリングを試しました。

ここで紹介しているビデオは、試用でお借りしているP70で編集しています。
iPhone6で録画したものをNCHソフトウェアのVideoPad無料版を使って編集しました。
iPhone6もVideoPadの無料版は、残念ながら4kに対応していないので1080Pの編集です。
レンダリングは待つことなくビデオ編集は実に快適です。

簡単なビデオならロケ先で撮影して、その場で編集できるでしょう。
とすると、今までの撮影からビデオ編集の流れを一変させます。
ビデオ撮影後にスタジオに帰ってデスクトップ機材でビデオ編集。
撮影の不備やさらに欲しいカットがあれば、再び現場に戻って追加撮影します。
この時間が馬鹿になりません。
再度のアポ取りに機材と人の手配と移動にと、一度の撮影で済めば
もし、撮影直後に粗編集だけでも終えられれば、大きな時間の節約になります。


まとめ
撮影の不具合は、スタジオに帰らずともその場で修正できます。

つまり、会社などの製品発表会などのプレゼン、結婚式など撮影をしてゲストのお土産としてDVDを持たせることも可能なわけです。


【Lenovo P70写真ギャラリー】


電源コネクタ、LANコネクタなどインフラ系のケーブル接続コネクタは後部にまとまっています。

スピーカーはキーボードの上部


ペタッと開くディスプレイは、数人で画像を見ながら確認に便利です。


キーボードはテンキー付きです。
映像タイムラインの細かい編集では、テンキー付きは便利です。


パームトップにはXEONプロセッサのロゴが輝いています。
フタを開いたときにカラーバランスを調整してくれるカメラがついています。

通常の環境で試したため、わたしにはあまり効果が感じられませんでした。
効果が感じられるほどの環境であればこそ、逆にこうした機能が必要なのかも知れません。
Lenovoの公式Webによると蓋を閉じて開くだけで、最適なカラー・キャリブレーションを測定可能だそうです。
いずれにせよ、現場でカラー調整できるなら、色合いが違って、後からあれっ?!と驚くような失敗は少なくなるでしょう。





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